山陽小野田市議会 2020-12-08 12月08日-06号
地形図作成業務について、昨年度に作成した構想図に基づき、現況地形の現況測量を行います。 農地集団化作成業務については、農用地等の土地所有者の調査及び公図集合図の作成、アンケート調査等に基づく農地の集団化の調整や営農構想の作成を行います。 昨年度より、地元で構成する郡・川東圃場整備事業準備委員会を発足し、今年5月に推進委員会と改め、2か月に一度協議を実施しております。
地形図作成業務について、昨年度に作成した構想図に基づき、現況地形の現況測量を行います。 農地集団化作成業務については、農用地等の土地所有者の調査及び公図集合図の作成、アンケート調査等に基づく農地の集団化の調整や営農構想の作成を行います。 昨年度より、地元で構成する郡・川東圃場整備事業準備委員会を発足し、今年5月に推進委員会と改め、2か月に一度協議を実施しております。
〔説明資料を議場内ディスプレイに表示〕 ◆林昂史君 きょう、スマートシティ構想図の全体像を示しながら、本市の取り組みについて率直に質問していきたいと思いますので、重複になると思いますが、まず、スマートシティとはそもそも何なのかを、執行部の御説明をお聞かせいただければと思います。また、本市が今取り組もうとしている部分、この辺、全体図を見ながら、どこに該当するのかを教えてください。
◆17番(磯部孝義君) 時代の変化との対応という点では、今回、示されました分野別構想図に変化を感じました。 まちづくりの柱、7つ分野があるんですが、このうち市民協働と行政管理が、今までになく横串で示されております。横串で示す意図、市の思いを伺います。 ○議長(中村隆征君) 玉井企画財政部長。 ◎企画財政部長(玉井哲郎君) 基本構想の中で、分野別構想というのがございます。
本年5月に、山口県土地改良事業団体連合会との間で、郡・川東地区の圃場整備に係る調査設計の契約をいたしまして、構想図の作成業務を行っていただいておるところでございます。 本業務の委託期間といたしましては、本年12月28日までとなっておりまして、現在での進捗状況におきましては、地元関係者並びに関係機関と協議を経まして、構想図の原案が示されたところでございます。
平成31年度当初予算では、団体営土地改良補助事業で1億2,100万円、県営圃場整備事業で9,997万6,000円、陶地区圃場整備計画構想図作成事業で100万円のほか、単市土地改良事業などが予算化されております。それに加え、土地改良事業指導調査費として土地改良区の行う地元調整業務等の人件費支援2,037万6,000円も予算化され、土地改良事業に関係し、多くの予算が措置されています。
まず、農林水産業の経営基盤の強化と担い手育成につきまして、畜産農家への支援拡充や農業経営者の育成を図り、圃場整備につきましては、陶地区では2020年度の事業採択に向けて圃場整備計画構想図の作成を進めてまいります。
問題はこの改修計画を示された構想図みたいなものが目の前で回収されていきました。 やはり議会に対してこういった形でやるんだということが、なぜ全議員に対しても説明がされないし、そういう資料の回収まで行われるのか、やはりこういった執行部の基本的な姿勢が、私は間違っているというふうに思っております。 実際にこの収支改善計画の見直しはどのようにされるのか、その点の説明はきちんと受けられているのでしょうか。
まず、南口駐車場の活用についてですが、構想案では、現在の南口駐車場のエリアを先ほど申し上げた駅前交通交流結節ゾーンに位置づけるとともに、将来構想図の中で駐車場機能を維持しつつ、民間活力の活用も視野に土地の高度利用化も見据えた多様な都市機能の誘導、集約を検討すると位置づけているところでございます。 また、サウンディング型市場調査を実施すべきではとの御提言をいただきました。
まず、南口駐車場の活用についてですが、構想案では、現在の南口駐車場のエリアを先ほど申し上げた駅前交通交流結節ゾーンに位置づけるとともに、将来構想図の中で駐車場機能を維持しつつ、民間活力の活用も視野に土地の高度利用化も見据えた多様な都市機能の誘導、集約を検討すると位置づけているところでございます。 また、サウンディング型市場調査を実施すべきではとの御提言をいただきました。
まずは、第2次山陽小野田市総合計画における都市構想図の中、都市拠点、商業拠点として位置づけられている小野田駅前と厚狭駅前についてお伺いします。 (1)小野田駅前地区について。 進められている小野田駅前地区都市再生整備計画の中で、人口定住を促進する市街地の整備の観点から、ア、人口集積への課題。
私も旧徳山時代に駅前については、ペデストリアンデッキ、いわゆる駐車場上にデッキをつくって、その延長線上に今言いましたバスの降車場のところまで、またエレベーターをつけた歩道を延長した構想図を見た記憶をいたしております。
この徳山駅周辺整備事業の完成構想図的なものは、これまでにも皆さんも見てこられましたし、私も拝見させていただいております。しかし、なかなかイメージが湧いてこないのであります。全体的な状況はどうなっていくのであろうかということであります。誰に聞けば全てのイメージが湧き、徳山駅周辺の全体がつかめるのか、本当にこれでよいのか、確信に満ちたものが生まれてこないのであります。それは私だけでありましょうか。
市が図書館と中央公民館を建てかえて、こういうものをつくりたいという市民の皆さんに構想図をお示しをするためのものであれば基本設計だけで十分じゃないのかということを申し上げました。また、市内には市がやらなければならない課題が山積をしています。そういう中で、この図書館と中央公民館の建てかえだけ最優先していいのかどうなのかいうところにはいろんな議論があるところであります。
3期工事を含めた全体配置構想図は、ちょっと見えにくいかもわかりませんが、私ども議員がいただいたのはこういうものですね。
これを見ますと、地区コミュニティセンターを1つ地区に公民館を主体として造って、そして生活環境部会とか教育文化部会とか健康福祉部会とか青少年健康部会とかいうですね、4つの部会で公民館全体としての地区コミュニティセンターを造ろうという構想図、これはね、すばらしい計画なんです。
これを見ますと、地区コミュニティセンターを1つ地区に公民館を主体として造って、そして生活環境部会とか教育文化部会とか健康福祉部会とか青少年健康部会とかいうですね、4つの部会で公民館全体としての地区コミュニティセンターを造ろうという構想図、これはね、すばらしい計画なんです。
一方、土地利用計画については、土地利用構想図としてゾーン形態で示されていますが具体的に乏しい内容になっていると思いますが、市の土地利用計画を策定される計画はないのでしょうか。土地利用計画についての旧小野田市時代から議論されてきました2点について質問いたします。 市役所の東側前面が農業振興地域として指定されておりますが、早期に解除し、駅前の開発とリンクさせるべきではないかと考えます。
うち、柳井市においては約253ヘクタール、10地区で換地部会、営農部会を立ち上げ、換地部会では換地についての勉強会を行い、また、構想図をもとに、道水路について協議を行っております。営農部会では、農家ごとにアンケートを行い、将来の集落営農ビジョンを策定することとしております。
まず第1は、昨年11月公表された全体構想図に入っていない、新天町商店街を含めた常盤通り周辺地区についての計画。もう一つは、中心市街地の核となる市役所及び周辺の計画。これについては、特に急ぐ必要があるんではないかというふうに思っております。 以上、2つの件につきまして、壇上での質問を終わります。 ○議長(小川裕己君) 藤田市長。
本市の中心市街地活性化基本計画におきましては、市役所及び周辺の整備を中心市街地の核づくりと位置づけており、市役所の建てかえや国の事業である常盤通りの景観整備、新川大橋かけかえ、県事業である真締川の整備、琴芝公園の活用や周辺の民地も含めた一体的な計画とするため、市民の皆様と十分な協議を行い、合意形成を図っていくため、たたき台として、市役所及び周辺の整備の全体構想図を昨年11月に報道発表したところであります